高校生法律講座のご案内

みなさんは、法律を学んだことがありますか?  高校生のときも、また、卒業して社会人になった後も、法律を学ぶ機会はあまり多くないと思います。

「出会い系サイト」などインターネット・スマートフォン関連の消費者トラブル、マルチ取引やキャッチセールスなどによる悪質商法は、社会経験のあまりない若者がターゲットにされているのが実態です。

法治国家であるわが国で生活しているにも関わらず、生活に身近な法律を学ぶことができなかったために、悪質商法等の予防ができずに被害に遭ったのでは悔やまれます。

そこで、静岡県司法書士会では、平成12年以降、県内の高校からの依頼により、社会に巣立つ前の生徒に対し、法律の重要性及び悪質商法の問題点等を伝えるため、「契約の基本」または「クレジットカード及び悪質商法の実態・怖さ」について、法律教室をクラス単位で開催してきました。

そして、平成27年度からは、選挙権年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法の改正にともない、講義内容に選挙権をテーマにしたものを加え、「ちょっと待って!そのサイン、大丈夫?(契約の基本)」、「スマホに潜む落とし穴(ネットトラブル)」、「18歳の選挙権〜あなたの一票で何が変わる?(選挙権)」の3種類の内容を用意しています。

また、将来の進路選択の一助となるよう、「司法書士の職業紹介」を上記講座と併せて行った様子がNHKによる取材を受け、TV紹介された実績もあります。

静岡県内の教師のみなさま、ぜひ社会科や家庭科の授業に、LHRに、当会の法律講座(法律教室)をご活用ください!(講師は全員司法書士です)

法律講座のご案内

当会の開催する法律講座は、上記「高校生法律講座」のように、学校に向けた消費者問題に関するテーマだけではありません。

企業や団体を対象として「登記制度の役割」「債権回収・債権管理」「会社法」「公益法人制度」「相続遺言」「成年後見制度」等の幅広いテーマによる出張法律講座にも対応しています。
ぜひ、静岡県司法書士会へお問い合わせください。