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労働問題給料を払ってもらえない

 会社から、先月の給料が支払われていません。このままだと生活ができなくなりそうです。また、残業も相当しているにもかかわらず、今まで残業代も支払われておりませんでした。私は、どうしたらよいでしょうか?

あなたにとって給料の意味

 おそらく、あなたが働くことの第一の目的は給料を得ることだと思います。当然ながら給料は生活の糧となるものですので、その給料が支払われないとなると、あなたのように、とたんに生活に困窮することになってしまうことが通常です。
 このままだと、あなたは生活費の捻出に苦しみ、もしかしたら借金を重ねるようになってしまうかもしれません。
 あなたに、法律上、給料の支払い請求権があることは容易に説明できます。それでも会社が給料を支払ってくれないから、お悩みになっているのだと思います。

あなたにとって働くことの意味

 働くとは、給料を得ることのほかに、会社から任された仕事内容を通じ、やりがいや達成感を得ることができるという側面もあります。また、今の仕事を続ける以上、将来にわたっても会社と良好な関係を築いていかなければなりません。
 そのため、給料の未払いなどが生じても、そこで働く人たちは、なかなか会社を訴えようという気にはならないことが多いようです。
 同じような理由で、会社のために、サービス残業を続けてしまうというケースも散見されます。

泣き寝入りしなければならないのか?

 このように労働に関するトラブルは、立場の強い会社と、会社に雇われる労働者という立場の弱い者との間の継続的な関係において生じることが特徴です。
 「だから泣き寝入りするしかない」と考えてしまっていませんか。

 労働契約法や労働基準法などは、立場が弱いという労働者の状況を踏まえ、労働者を守るために定められた法律です。法律で定められた権利を実現するために、私たちが支援します。
 会社とのトラブルに悩むのは、あなただけではありません。一人で考え込まずに、私たちに相談してみませんか。

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