こんな時どうする|静岡県司法書士会

私はこの度念願であるマイホームの購入を考えています。不動産購入に関して、どのような手続が必要なのでしょうか?

登記とは?

一般的に不動産購入は一生の間に何度も経験されるものではありませんね。だからこそ、誰に何を依頼しなければならないのか、どのような手続で進んでいくのか不安を抱えられていると思います。
私たち司法書士は、対象不動産の登記名義を「あなた」にするための登記手続を行います。私たちの行う登記手続は概ね次のことを行っていきます。

  • 1.不動産の権利の状態(抵当権の設定状況、相続登記が未了など)の確認
  • 2.登記手続を行う方のご本人確認
  • 3.登記を行うことの意思確認(登記申請の内容に間違いがないかの確認)
  • 4.登記手続に必要な書類を受領し、法務局へ速やかに登記申請
  • これらは皆様が安心して不動産のご購入ができるようにするために必要な手続です。

どの不動産も登記手続は同じ?

なお、不動産購入に関する登記手続はどの不動産も同じかと言えば、そうではありません。それぞれ不動産の権利状態の相違により、登記申請の内容も異なってきます。

その他にも不動産取引には、不動産の売買等の代理・仲介については宅地建物取引士、贈与税については税理士というように様々な専門家が関与することが多く、専門家らが連携してその不動産ごとに必要な手続が進められます。

ご相談の際には、あなたがご購入を検討されている不動産の資料をお手元にご用意いただくと良いでしょう。不動産登記の専門家である私たちが、その不動産には、どのような手続が必要か、確認いたします!

他にも、こんな不動産登記に関するご相談に応じます!

  • ・権利証をなくしてしまいました。どうすればよいでしょうか?
  • ・父が亡くなり、整理をしていたら遺言書が見つかりました。どうしたらよいですか?
  • ・「登記識別情報」とは何ですか?
  • ・銀行の住宅ローンを完済したのですが、抵当権の抹消はいつでもいいのですか?
  • ・従兄弟が亡くなりましたが、従兄弟には身寄りがなく相続人がありません。遺産はどうなるのですか?