大規模地震に備える図上訓練を開催しました

2019/10/03

静岡県司法書士会は、県内26市町と、災害時における司法書士業務に関する協定を締結しています。県内で災害が発生した場合、当会は協定市町から要請を受け、相談員を派遣して被災者を支援する活動を行います。

前年度、当会は、南海トラフ沿いで発生確率の極めて高い大規模地震が発生した場合に備え、組織的初動対応や災害対策本部の運営、災害復興時における上記相談活動を記した「危機管理マニュアル」を作成しました。

そこで本年度は、危機管理マニュアルをもとに、当会の役員を対象とした図上訓練を実施しました。今回の訓練では、マグニチュード8.5の南海トラフ地震が発生したことを想定し、発災後、時間の経過に従いどう行動すべきか、今から準備すべきことは何かという視点からグループディスカッションを行いました。

当会は、災害が発生してしまった場合に備え、被災された皆様のお力になることができるよう、今後も準備を進めます。